パートで働く良い点とは

パートタイム労働が一般的になってきたのは1970年前後でした。

パートで働く良い点とは
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パートタイム労働の必要性について

パートタイム労働が一般的になってきたのは1970年前後でした。当時は日本国内で、コンビニエンスストアやファミリーレストラン等ができ、いわゆる学生バイトや主婦バイトが仕事をしやすいようなマニュアル化された仕事が増えてきました。

こういった仕事は徹底的な標準化、マニュアル化を通じて、誰がやっても同じ品質のモノができるという必要があります。そのためあるファミリーレストランに就職して、バイトと一緒に仕事をした元レストランのコックが驚いていたのは、「味見をしないで料理を提供する」ということでした。本人曰く「信じられない」ということでした。しかし何分焼いて、何分オーブンに入れれば、肉汁がたっぷりあるハンバーグができるという設計をされているので、いちいち味見なんてする必要はありません。

こういったことをパートやアルバイトを使うと「品質が悪くなる」と思っている人がいますが、私はそうは思いません。むしろ人件費を抑えることで、安い商品をそれなりの品質で提供することができているのですから、むしろ喜ぶべきことです。その証拠にファミリーレストランやコンビニエンスストアは多様な形態に変化しながらも広がっています。それは消費者に受け入れられている証拠ではないでしょうか。